クリスマスコンサート2018
12月15日(土)ハンドベルクリスマスコンサートは田中ケアマネージャーによるご挨拶の後「トランペット吹きの休日」で華やかに始まりました。6オクターブのベルとクワイヤチャイムによる「カンタービレ」茂木さんのフルートと共に「スピリットソング」

2オクターブの密度の高い演奏で、岡本和子作曲「カプリッチオ」そして毎回大拍手の5人によるアンサンブルで「トルコ行進曲」。歌のサロンで一年間歌った「琵琶湖周航の歌」の後は「ホワイトクリスマス」そしてラストは「クリスマスフェスティバル」クリスマスソングが8曲メドレーで、鈴やトライアングル、チャイムも入りクリスマス気分が盛り上がります。

今回で5回目となる、ベル・グレイセスのメンバーは入居者様方とすっかり打ち解けて、笑顔がはじける楽しい雰囲気がおひさまホールいっぱいにあふれます。
2018年もスタッフと共に、心から楽しんでおひさまホールのイベントを開催することができました。ご協力下さいました沢山の方々に心から感謝しております。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!!
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コメント
今年もベルの振り納めはおひさまホールでの演奏となりました。
テンポが速くて苦労した「トランペット吹きの休日」、フルートの旋律が美しい「スピリットソング」やアレンジが素敵な「琵琶湖周航の歌
」、それに憧れの大曲「クリスマスフェスティバル」など、お気に入りの曲を演奏するのも今年最後だと思うとちょっぴり寂しいです。
聴いてくださる方々は、あたたかい笑顔と拍手で優しく包んでくださり、この上なく幸せな気持ちになります。
フィンランドから来られた人気者のサンタさんと一緒に写真を撮ってもらったり、お茶を飲みながら入居者さんから色んなお話を聞かせていただけたことも楽しいひとときでした。
今年もおひさまホールで沢山お世話になりました。どうもありがとうございました。
投稿: | 2018年12月16日 (日) 19時03分